シニア世代のキャッシング事情

定年退職をし年金生活がはじまるシニア世代。

退職金も出て、これからは悠々自適な老後生活を…と思いきや、これまで仕事しかしていなかったシニア世代がやることがなく、ついついギャンブルなどに手を出してしまいお金が無くなってしまった…というケースも多いようです。

そこでキャッシングを利用しようにも、年金という安定した収入があるにも関わらず年金は収入として認められない為キャッシングの審査に通らないということに納得がいかないという事例が相次いでいるそうです。

キャッシングを利用出来る条件として、20歳以上であることと、安定した収入がある方とあり、年金生活を過ごすシニア世代はこれに該当するのに…と思いますよね。

実は年齢制限には20歳以上と下限が決まっているのと同時に、上限も決まっているんです。多くの大手消費者金融会社が運営するカードローンでは65~70歳くらいが上限となっていて、中には60歳までというところもあります。

つまり、年金が収入として認められるかどうか以前に年齢制限のところで引っかかってしまっているんです。

でも、今や学生でも専業主婦でも当たり前のようにキャッシングが出来る時代なのに、安定した、しかもお金を持っているシニア世代が利用出来ないのはなんとも腑に落ちませんよね。

今後はどんどん高齢化も進んでいきますし、おそらくシニア世代のキャッシングサービスも出てくるのではないかと予想されています。但し、現時点ではシニア世代はキャッシングは利用出来ませんので、退職金や年金などは大切に使うようにしなければいけませんね。

くれぐれも最近流行りの投資詐欺などには引っかからないようにご注意下さい。