現代社会の金融事情

最近のニュースではボーナスがアップしたなどと景気の良いニュースが飛び交っていますが、その一方でマクドナルドが業績不振だとか、最も新しいニュースではワタミが初めて赤字になるだとか景気の悪いニュースもあります。

一体今の日本の経済状況はどうなっているのか。
景気が良いのか悪いのか本当はどっちなの?

…と、疑いたくなるようなニュースが毎日のように流れてきます。

ある経済評論家の話では、今の好景気に感じられる背景にあるものは単なる円安によるもので、実質的な景気の上向きではないと唱える方もいらっしゃいます。

確かに、本当の好景気であればマクドナルドやワタミなんかが業績不振などというニュースは出て来ないのかもしれません。また、ボーナスアップというニュースにおいても、ほとんどが大企業の数字がベースとなっていますから、海外にも拠点を置く大企業の場合は円安によって業績がアップしているところが多いのも事実です。

ですが、地方の中小企業なんかは円安によって業績が悪化する会社もたくさんありますし、そういうところではボーナス自体がそもそも無かったりします。そういう数字はポイントとして加算されませんから、ニュースに出ていることだけを真に受けず、自分の足もとを見ながら冷静に対処することが重要かもしれません。

実際、私の周りでは借金を抱えている人も多くいますし、中には闇金にまで手を出してしまっている人もいます。個人的には闇金など映画の世界だけだと思っていましたが、ネットで調べると闇金相談所などを紹介するサイト(http://www.aclearn.net/)などがあったりするなど、現実の経済状況はやはり厳しいと言えるのではないでしょうか。

景気の良いニュースは嬉しくなりますが、だからと言って自分を見失わないように注意が必要だと思います。ただ、今回言えることは、間違っても闇金にだけは手を出してはいけないということです。いくらお金が無いと言ってもそれだけは絶対にやってはいけません。友人を見て本当にそう思いました。